☆じゅんや☆

三宮いったときに
買って忘れてました

ちょっと
ガーリック入りですが…

ま、イイでしょ
ちょっとぐらい

一応…いや
だいぶ客商売ですが


原産国・スペイン

“外国のお菓子”
といった感じです


  

「ヒカルの碁」全２３巻

〈著者〉ほったゆみ 小畑 健


平凡な小学生が
天才囲碁棋士の霊に取りつかれたことで
囲碁の世界に巻き込まれ
“神の一手”を目指す姿を描く作品

日本国外でも出版され
韓国では「ゴースト囲碁王」
中国では「棋魂」
というタイトルである
その他タイ、シンガポール、フランス、
アメリカなど数多くの国、言語で翻訳されている

異色の囲碁漫画だったが話の軸は少年の成長であり
緻密で繊細な作画と熟考されたストーリーで人気を博した



僕が岩出に住んでたころ
近所の内科に置いてあり
そこでハマって一気に揃えました
ちなみルールは
全く知りません



☆プロ棋士の優勝賞金☆
〈タイトル〉
・棋聖(読売新聞) ４２００万円
・名人(朝日新聞) ３７００万円
・本因坊(毎日新聞) ３２００万円

上記は『三大棋戦』と呼ばれています

なかなかの額です

  

なんか
ゆっくりなんで
あまり着なくなった
長袖を七分袖に

確か
海遊館のマーケットプレイスで
買ったやつ

素材感は
好きなんで
いつかプチリメイクせなと思い
本日に至りました

もちろん
ミシン無いんで
粗く波縫いしただけ


あした着ます

  

あちぃぃぇ〜

今日も
あちぃぃぇ〜


イイか悪いか
わからんけど

中の仕事で
よかったぁぁぇ〜


珍しくリビングに
エアコンかかってます

嫁ッチが
三女を寝かしつけてるので

なんやゆ〜て
涼しい方が
やっぱり
よく寝るよなです

そらそぉよな

今月の電気代が恐ろし




次女もついでに
  

『Ｂ・Ｂ(ビービー)』ワイド版 全１６巻

〈著者〉石渡 治


Ｂ・Ｂこと高樹リョウは
本当に自分が打ち込めるものを探していた
ある夜所属するバンドのライブを抜け出し
罠を仕掛けた暴走族との乱闘を迎え
持ち前のパンチ力でなぎ倒していったが
最後に現れた森山仁によって
完膚なきまでに叩きのめされた…
この対決をきっかけにボクシングに目覚め開花していく
二人は互いの対決を求め大会に出場するが
卑劣な策士木地本研太郎により対決は
阻止され激昂した高樹は不本意にも殴殺
殺人者となった高樹は単身米国への逃亡を決意
かくして高樹と森山は別々の道を進む──
再び互いの拳を相まみえる事を目指して……



この漫画も読んだことなく
もぉ読破しましたが
なかなか壮大なスケールで
描かれてます

ナンダカンダで
２０作品近く
書かれているようです

作者は現在も
別の作品を連載中です