2011年07月08日
☆8日 晩☆
『落花生』
先ほど
子供クラブへ娘らを
迎えに行き
長女が嫁母のとこへ
泊まるとゆ〜ことで
で、いただきました
むかんなん
一手間がまた
イイのかもしれません
そして今日は
嫁さん曰く
『祇園さん』の花火が
上がってました
またゆ〜てる間に
金屋の花火です
休みの日なので
楽しみです
先ほど
子供クラブへ娘らを
迎えに行き
長女が嫁母のとこへ
泊まるとゆ〜ことで
で、いただきました
むかんなん
一手間がまた
イイのかもしれません
そして今日は
嫁さん曰く
『祇園さん』の花火が
上がってました
またゆ〜てる間に
金屋の花火です
休みの日なので
楽しみです
Posted by ☆じゅんや☆ at
22:14
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2011年07月08日
◇H2◇
『H2』 全34巻
〈著者〉あだち 充
大親友でありライバルの
国見比呂と橘英雄二人はチームメイトの野田敦と
共に中学野球で地区大会2連覇を果たす
その後医師から比呂と野田は
それぞれに肘と腰に爆弾を抱えていると
診断され野球を断然
英雄が野球の名門高校に進んだのに対し
比呂と野田は野球部のない高校に進み
それぞれサッカー、水泳に取り組む
ところがその高校には『野球愛好会』があった…
そして診断をした医師が
無免許で逮捕され診断がウソだと知り二人は
『野球愛好会』の『野球部』への昇格させ
甲子園出場を目指して活動を始める
いや〜
こんな漫画を
読み逃してたんですねぇ
けど
『タッチ』も『ラフ』も
そ〜いや
読んでないな
〈著者〉あだち 充
大親友でありライバルの
国見比呂と橘英雄二人はチームメイトの野田敦と
共に中学野球で地区大会2連覇を果たす
その後医師から比呂と野田は
それぞれに肘と腰に爆弾を抱えていると
診断され野球を断然
英雄が野球の名門高校に進んだのに対し
比呂と野田は野球部のない高校に進み
それぞれサッカー、水泳に取り組む
ところがその高校には『野球愛好会』があった…
そして診断をした医師が
無免許で逮捕され診断がウソだと知り二人は
『野球愛好会』の『野球部』への昇格させ
甲子園出場を目指して活動を始める
いや〜
こんな漫画を
読み逃してたんですねぇ
けど
『タッチ』も『ラフ』も
そ〜いや
読んでないな
Posted by ☆じゅんや☆ at
16:13
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2011年07月08日
☆8日 昼☆
『ざるそば』
いっぺん
どんだけ食べれるか
やってみたい
けど印象に
残ってるのは清水の
『愚庵』
今もまだ
営業してるんでしょ〜か?
おそらく経営者が
かわってから
行ってませんが…
トイレが
すごく印象に残ってます
多分
6畳ぐらいの広さに
男子用と洋式が
1つずつあり
もちろん仕切りなし
洋式は座った正面が
大きな一枚ガラスでした
(ブラインドは付いてました)
兎に角
え〜感じの店でした
いっぺん
どんだけ食べれるか
やってみたい
けど印象に
残ってるのは清水の
『愚庵』
今もまだ
営業してるんでしょ〜か?
おそらく経営者が
かわってから
行ってませんが…
トイレが
すごく印象に残ってます
多分
6畳ぐらいの広さに
男子用と洋式が
1つずつあり
もちろん仕切りなし
洋式は座った正面が
大きな一枚ガラスでした
(ブラインドは付いてました)
兎に角
え〜感じの店でした
Posted by ☆じゅんや☆ at
13:44
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2011年07月08日
◇うしおととら◇
『うしおととら』 全33巻+外伝
〈著者〉藤田 和日郎
寺に住む少年・蒼月潮は
自宅の蔵の中で一本の槍に
縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。
うしおが『とら』と名付けたその妖怪は、
かつて近隣一帯を恐怖のどん底に
叩き落とした大妖怪であった。
また、とらを500年間縫い留めていた槍こそ、
2000年以上も前の中国で
妖怪を滅ぼすためだけにつくられた
『獣の槍』であった。
獣の槍の伝承者となったうしおは、
とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。
ちょこちょこと
読みすすんで
あと残り
6巻となりました
〈著者〉藤田 和日郎
寺に住む少年・蒼月潮は
自宅の蔵の中で一本の槍に
縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。
うしおが『とら』と名付けたその妖怪は、
かつて近隣一帯を恐怖のどん底に
叩き落とした大妖怪であった。
また、とらを500年間縫い留めていた槍こそ、
2000年以上も前の中国で
妖怪を滅ぼすためだけにつくられた
『獣の槍』であった。
獣の槍の伝承者となったうしおは、
とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。
ちょこちょこと
読みすすんで
あと残り
6巻となりました
Posted by ☆じゅんや☆ at
12:49
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2011年07月08日
◇8日 本◇
昨晩
『hair needs』さんへ
オススメの本がある
とゆ〜ことで
貸していただきました
早速
目を通していきたいと
思います
『hair needs』さんへ
オススメの本がある
とゆ〜ことで
貸していただきました
早速
目を通していきたいと
思います
Posted by ☆じゅんや☆ at
10:35
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